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紳士用喪服はシャツ選びも慎重に

紳士用の喪服を着るときに、ワイシャツ選びにも気を配りましょう。
色は白無地が基本です。
グレーやベージュなどたとえ地味な色であっても、白地でも模様のある織り地はマナー違反です。
シャツに使われるボタンや糸も白が必須です。
素材は光沢のあるものは避け、ブロード素材を選びます。
襟はカジュアルな印象のボタンダウンはNGです。
襟が180度近く開きデザイン性のあるカッタウェイやホリゾンタルカラーのシャツもNGです。
襟の開きが70度から90度になっているオーソドックスなレギュラーカラーのシャツを選びましょう。
ビジネスシーンにも使えるので日頃から一枚用意しておけば安心です。
弔事は時を選びません。
真夏に喪服を着なければならないこともあるでしょう。
喪服を着るときは肌の露出を抑えるのが基本ですが、暑さ対策として中に着るシャツは半袖でも問題はないでしょう。
ただし通夜や告別式などが執り行われている最中はジャケット着用が原則です。

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